心理カウンセラーになるには
心理カウンセラーの仕事には、様々な種類が存在しています。
資格取得を必要とするものもあれば、特に資格などを必要としていないものまで、心理カウンセラーそれぞれの専門的な仕事によって異なっています。
ここでは、専門的な仕事ができる心理カウンセラーになるには、どのようなことが必要とされているのかそれぞれ詳しくみていくことにしましょう。
・臨床心理士
日本臨床心理士資格認定協会が主催する、臨床心理士の資格取得が必須とされています。
臨床心理士に関しては【臨床心理カウンセラーとは?】の項目で詳しく説明していますので、そちらをご覧になってください。
・交流分析士
日本交流分析学会・NPO法人日本交流分析協会が、交流分析士の資格認定を行っています。
・論理療法士
日本論理療法学会が認定している資格があります。
論理療法士になるには、まずは論理療法士補になる必要があります。
その後、論理療法士の試験に合格できたら資格を取得することができます。
・行動療法士
日本行動療法学会が資格を認定しています。
行動療法士の資格を得るには、日本行動療法学会へ2年以上入会・研修受講・論文審査の3段階を必要とされています。
・学校心理士
学校心理士認定運営機構が資格を認定しています。
資格試験の受験資格を受けるには、いくつかの方法があります。
試験は書類審査と筆記試験ですが、実務経験を重要視する場合が増えてきています。
・家族相談士
日本家族心理学会、日本家族カウンセリング協会が資格を認定しています。
資格取得には、心理カウンセラーとしてのある程度の実績が必要とされています。
・産業カウンセラー
日本産業カウンセラー協会が認定した資格取得が必須とされています。
養成講座修了後、資格試験に合格することで資格を取得することができます。
詳しくは【心理カウンセラーと産業カウンセラーの違いで】詳しく説明しています。
・心理相談員
中央労働災害防止協会の心理相談専門講習を受講後、資格取得となります。
この講習を受けるためにも受験資格があります。
・精神対話士
メンタルケア協会が資格を認定しています。
協会の基礎課程、実践課程を修了後、精神対話士派遣業務参加試験を受けることができます。
派遣業務契約を必要とする資格です。
・精神保健福祉士
精神保健福祉士の資格は国家資格です。
受験資格は多様化してきているので、様々な方法で受験することができます。
保健福祉系の4年制大学を卒業しているという条件以外では、実務経験が必要となります。
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